世話人・アピール賛同人からのメッセージ(敬称略)

世話人と県民アピールに賛同してくださった方の中からメッセージの一部を紹介します。
少人数学級は先進国では当たり前であり、わが国でも自治体の中に広がっています。この奈良の地でも実現をめざし、がんばりましょう。

 大久保哲夫(奈良教育大学名誉教授)
すべての子どもたちの幸せのために、今大人として何ができるのか、保護者と教師そして地域が一体となり、目標に向かって行動しましょう。

 須藤幸治(元奈良市教委指導課長 元校長)
学級定数問題は、真の教育改革の「きめて」だと思います。

 山田昇(奈良女子大学名誉教授)
保護者も先生に聞いて欲しいことや、教えてほしいことがいっぱいあります。小学校に入っても親として成長できるよう、手助けして欲しい。親のためにも子どものためにも少人数をお願いします。

 山本真理子(子育てネットワークいこま 保育士 4児の母親)
一人ひとりの学習権・発達権を保障するうえで必要な条件整備のひとつと考えます。

 生田周二(奈良教育大学教授)
                      
30人以下学級について、私も賛同致します。
クラスの人数が多いと、教師も一人一人にちゃんと目が行き届きません。個性を尊重する時代ですから、一人一人としっかり付き合いたいですが、ケアやサポートする時間も全然足りません。“寝なくていい薬が開発されれば・・・”とよく考えます。仲間意識や学習の質、子供達のやる気を引き上げるには、少人数クラスが不可欠ではないでしょうか。教員として、親として、そう感じます。

 石飛 学(高専助手)
デンマークなどは、幼稚園でさえ20人に5人の先生だと聞きました。日本は、一教師の情熱(自己犠牲)だけを当てにした教育がなされていると思います。現場の教師のへとへと度は、相当なものだと思います。少人数で、教師も子どももゆとりのある教育が必要です。この活動をぜひ頑張って実現させて欲しいと思います。

 備後 充代(CAP西大和、ならジェンダーフリー’98) 
2児の母です。今、1年生(小学校)の子どものクラスは39人です。このような会があるのは心強いです。あきらめずにやっていきたいです。

 安田 基子(ならジェンダーフリー’98)
4児の親です。30人以下は控えめな要望だと思います。教育の環境としては20人ぐらいがよいのではないでしょうか。

 竹島 廣憲(団体職員)
教育予算の削減は許せません。未来を担う子どもたちに十分な教育をゆきとどいた教育を受けさせてあげたいです。

 馬場 宏美 
子どもたちが人間らしく発達、主人公になっていく社会になりますように

 吉村 昌子
一人ひとりの子どもたちに寄り添い、ゆったりと向き合うために30人以下学級の実現を一刻も早く!!と願います。

 平岡 久美(教員)
先生と子どもたちの距離を短くするためにも、30人以下学級を望みます。子どもたちがのびのびと楽しく学校に行ける様に、安心して学校に行かせられる様に、30人以下学級をお願いします。

 大西 紀子
“世界では少人数学級があたりまえ”の記事には驚きました。日本の世界の平和な未来を託す子どもたちの教育環境を整えることは、大変重要なことです。がんばりましょう。

 稲次 直樹(特定医療法人健生会理事長 土庫病院大腸肛門病センター所長) 
共働きで学校教育への要請は多くなります。幸せは学力にも経済力でもなく、生き方の良さに宿ります。少人数にして、生き方の教育の実現を希望します。

 前田 玲子(社会保険労務士 カウンセラー) 
住みよい奈良をめざして、輝きのある未来のためにも、私たち大人がまず動かないと何も始まりませんよね。この運動が実を結ぶことになりますように。

 増田 みはる(会社員)
AD/HD、LD、ASなどの軽度発達障害の子どもにとっては、少人数学級でのいきとどいた教育を受けることで、卒業後の社会生活が豊かになります。自立した生活をできる為にも、ぜひとも30人以下学級が必要です。

 西田 清(奈良AD/HDポップコーン事務局長)
大阪で高校教員をやっています。小学校で九九や割合、都道府県など十分教えられていない子どもたちが、やはりつまづき、「勝ち組・負け組」などと振り分けられる現実。個人の自尊心の壁もあり、基礎学力を大きくなってから補うのはとても大変な事です。「全員に旬の時期に基礎学力を!」そのために父母・教員で力を合わせましょう。

 石丸 秀司(高校教員)
最近の事件を見るたびに何処であっても不思議でないと思えてきます。根本的には、警備を強めるなどの対症療法ではなく、30人学級でどの子も伸びる行き届いた教育を、保障することです。奈良県でも少人数学習にこだわっていましたが、少人数学級を実態的に勧めるやり方に変化しています。子供の持つ可能性の芽が、ぐんぐん伸びて、花開く教育の土壌をを作るためにも30人以下学級をすべての子供達に実現させましょう

 今井 みつ子(県議会議員)
大切な未来の主権者の学力の保障を、個々の親の経済力に責任転嫁しようとする動きは許せません。

 石丸 典子(上牧町会議員)
日本の未来を担う子どもたちを大切に育てていくことが、今こそ必要なときはありません。是非、30人学級の実現を!!

 池田 寿人・郁子
将来を担う子どもたちを大切に育てるのは私たち大人の義務です。ゆきとどいた教育を。

 山田 摂(主婦)
学級の人数を減らし、充実した勉強ができる様にしてほしいと思います。

 田中 美和子(主婦)
一人一人の市民の願いをつむいで大きな力としましょう。

山室 光生(教員)
無駄な公共事業や軍事費にお金を使うのでなく未来をになう子どもたちのためにこそ、十分なお金を使って欲しい。

 山田 節子
教室のすみずみまで目が届く学校であって欲しいです。

 森田 敏子(保育士)
今の子ども達が「見えない」という前に、大人の責任として30人以下学級の早期実現を!!

 仲村 保
あたりまえや!

 西田 隆至(教員)
政治状況がどんどん悪くなる中、子どもたちのためにふんばりたいと思います。

 田中 恒子(大阪教育大学教授)
最近学力が低下していると聞きますが、どの子にも基礎学力をつけることが大切です。30人学級で楽しく学べる学校生活を!

 竹本 たつ子(奈良市母親大会連絡会事務局長)
二児の母です。子どもは親だけの力では守りきれないこともあります。地域全体で子どもを守る社会を希望します。

 嶋田 たみ子(社会福祉士)
「子どものために奈良にも30人以下学級を実現しよう」と県民アピールができたことは、とても良いことであります。一教師として、ろこばしく思います。あせらず、根気よくとりくんでいってほしいです。その手助けができたらと思っています。みんなの力で実現していきましょう。

 佐埜 千友(教員)
30人学級を実現し、学級崩壊などの問題をなくしていくべきだと思います。

 木村 さおり(主婦)
教育予算が減らされ続けています。地道な運動と今の政府にいいなりにならないようにアピールしていきたい。

 北野 玲子(教員)
少子化対策は出生率にとらわれがちですが、今育っている子供たちももっと大切にされるべきだと思います。

 奥野 智子(子育てネットワークいこま)
教育はスピードではないと思います。その子のスピードにあわせて、理解できる教育をのぞみます。教育費も高い。塾へいかなくてもよい教育を。

 伊藤 幸子(新婦人斑鳩支部)
人数の差は、とても大きいと思います。子育てをしにくいと言われて久しい奈良県ですが、教育環境を見て、子育て世代が引っ越してきてくれるような奈良県になってほしいです。よろしくお願いいたします。

 泉谷 繁樹(自営業)・よしみ(教員)
子どもたちの健やかな成長を願うのは、教師や保護者だけではなく、社会の責任です。子どもたちを取り巻く環境は、ますます厳しくなり、不安をかかえての学校生活を、せめて笑顔でいられる場を実現したいものです。30人以下学級になれば、指導もゆきとどき、一人一人の居場所も保障されます。ぜひ実現させましょう。

 小宮 みち江(元教員)
教える立場、また2児の父として子どもをよりよい環境で育てたいという立場からもぜひ少人数での教育環境を実現してほしい。

 北尾 悟(高校教員)
現在の40人制では、一人一人に気配りのできる授業は不可能だと思います。できるだけ少人数を希望いたします。

 木下 明子(主婦)
3歳と0歳の子どもがいます。将来のことを考えると、今、行動を起こされた方々に感謝いたします。是非実現するよう祈っております。

 佐藤 敦子
教室のすみずみまで目が届く学校であって欲しいです。

 森田 敏子(保育士)
子どもたちにゆとりと笑顔、そして先生との距離を近くする為、少人数学級は国、県、市町村をあげて実施すべきだと思います。

 山本 義文
   (天理市体育指導委員 前栽校区体育振興会理事 奈良県ビーチボール協会審判部長)
ゆとり教育が行なわれている中、一人一人行き届いた教育をするには、少人数制は大事だと思います。

 松本 博臣(自営業 関西中央高校育友会会長)
日本の将来を本当に考えるなら、将来を担う子どもに予算と手厚い教育、 福祉環境が必要だと思います。少人数学級は現代の厳しい子育ち環境の中で必要な子どもへのケアのひとつに繋がります。是非、実現をお願いしたいと思います。

 広田 晶子(会社員、子育てネットワークいこま事務局)
「教育は国家百年の大計」です。行政はきちんとそれを認識して取りり組んでいくことが肝要です。

 武田 章(歴史教育者協議会会員)
奈良県はなかなか手強いですが、硬い岩をも崩すパワーは必ずあると信じています。 しかし、子どもがひとりでも影響を受けないうちに行ないたいものですね。

 高田 昌代(神戸市看護大学教授 子育てネットワークいこま代表)
ひといひとりの子どもの顔が見える教育をねがっています。

 太垣 和一郎(大阪市立大学名誉教授)
先進国では、30人以下学級は早くから当たり前になっていました。現職時代、40人学級実現のために父母とともに運動したことを思い出します。子どもをとりまく環境が悪化してきている現在、38年の教師経験から行き届いた教育のためには、30人以下学級の一日も早い実施が必要と思い賛同します。

 中森 啓之(元校長)
子どもたち一人一人に話しかける時間が変わると思います。コミュニケーションがとりにくい子どもが増えている中、対話ができる人数にすることが絶対必要です。学力保障についても自尊感情を育てる上でも重要です。

 安井 美穂(養護教諭)
3歳と0歳の子どもがいます。将来のことを考えると、今、行動を起こされた方々に感謝いたします。是非実現するよう祈っております。

 佐藤 敦子
少子化率全国ワースト3の奈良県・・・。奈良に生まれてよかった、ここで育ってよかった、といえるために、30人学級を実現したい。奈良の子どもたちに確かな未来を手渡したい。

 小針 康子(奈良県学童保育連絡協議会副会長)
子どものクラスも40人ぎりぎりで、教室がいっぱいで先生も子どもも大変そうなので、ぜひ30人学級よろしくお願いします。

 北村 理恵
25人かでもよいくらいです。子どもと親と教員とが向き合う環境づくりを公の力で保障してほしいです。

 大谷 陽子(教員)
孫の1年生40人学級を参観。改めて大変さを実感しました。奈良県のおくれは残念な限りです。

 藤田 喜久(前奈良県教育研究サークル連絡協議会代表)
子どもたちにゆきとどいた教育をするには30人以下の小人数学級編制がのぞましい。

 中塚 明(奈良女子大学名誉教授)
少人数でこそ、ゆきとどいた教育ができるのは、今や世界の常識です。ぜひ実現させたいと思って賛同します。

 倉持 祐二(教員)
子どもたちは、ゆっくり学び、しっかり受け止めてもらえる大人が近くにいることが大切です。家庭、地域とともに、学校は子どもにとってもっとも重要な居場所です。安心して学べるように30人以下学級を実現したいものです。

 増山 均(早稲田大学教授)
1年生の子どもがいます。38人クラスです。ひらがなや漢字のプリントの○つけをするだけでも、たいへんだろうと思います。先生は、頑張ってくださっています。先生の負担も減らしてあげたいです。

 小幡 尚代(母親)
他国に比べて子どもへの思いやりが日本は少ない。30人以下学級への実現で少しでも先進国なみになってほしい。

 小川 俊子(書画講師)
 文字通りすべての子どもに、日本国憲法、子どもの権利条約、教育基本法の精神にたった権利としての教育を保障するために、学級規模の縮減は、喫緊の課題です。またそれが、教員配置の「定数崩し」や、非常勤講師・再雇用教職員などの安易な「活用」によって安上がりに行われるのではなく、正規教員の配置によって実現されることがぜひとも必要です。

 「教師の仕事」は、子どもたちと向き合い、直接に指導・支援を行うことであると同時に、教材研究を行い、子ども理解についての共通認識を教職員・保護者・市民との間にゆたかに築いていくところにもあるからです。

 ぜひ、30人以下学級の早急な実現を通して、子どもたちのいのちと瞳の輝く学校をつくりあげていきましょう。

 越野 和之(奈良教育大学講師〈障害児教育〉)
 30人以下学級を実現し、ひとりひとりの子どもにゆったりと向かい合える条件が必要だと思います。

 河戸 孝子(小学校教諭)
 個別指導と一斉指導との複合指導が一番最適な指導法だと考えます。その第一歩として30人学級の実現は不可欠だと思います。

 岡本 胤継(NPO法人 総合教育研究所 理事長)
 少子化がますます進む中で子どもこそこの日本を担う宝だと思います。子どもがすこやかに生きがいを持って育つよう30人以下学級の早期実現を望みます。                                            
 辻本 英子(元教員)
 子どもの権利条約批准国なら「子どもの最善の利益」を与えること、自治体によって異なるのは日本国民として不公平ですね。子どもと子ども、子どもと教師が応答しやすくなる距離は30人学級です。
 しかし、教基法が改悪されるとどうなるの?もちろん憲法もです。

 澤 功(元教員)
 自分は、奈良県民ではありません。(住民票は東京都です)でも家族は奈良県民です。自分の責任かも知れませんが、子供の学力低下(?)は感じています。遠くからですが、何かお手伝いできることがあれば、協力したいと考えています。

 谷本 敬太(会社員)
 子どものたちのために、そして教職員のために30人学級を。

 園部 勝章(元奈良教育大学附属小学校副校長)
 3人の子ども達は小学校の時どの子の学級も38人前後の学級でした。参観に行っても教室にぎゅうぎゅう詰めの印象で、担任の目が行き届かなくてもやむを得ないと感じ、悲しくなりました。行きしぶりをしたり、不登校の状態を相談したい時もなんとなく遠慮してしまったのを思い出します。

 中村 篤子(元不登校の3人の子どもの母親)