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アメリカの覇権に関するリンク集


 ちなみに、オバマ大統領は「黒人」ではありません。「黒人と白人のハーフ」です。それにもかかわらず「黒人」と呼んで違和感を感じないのは、永く続いてきた人種差別の歴史が現在にも色濃く残っているためです。
 植民地主義人種差別主義の影響は、現代においても完全には払拭されていないように、当サイト管理人には見えます。
 第二次世界大戦の戦勝国である連合国の行った罪が、これまで全く罰せられていない現状では、世界に公平な正義を実現することは不可能だと考えます。
 終戦後においても、国連安全保障理事会の常任理事国は、世界の国々から投票などの正式な信任行為を受けていないにもかかわらず、あたかも、力の弱い国々に対する力の行使(経済封鎖や軍事介入を含む)を行う権利があるかのように振る舞っています。このことは、当サイト管理人には、植民地主義の名残のように見えます。

 アメリカがどうやって世界の覇権を握り、これまで何をしてきたのかを、勉強していきたいと思います。このページは現在も作成中で、順次追加・更新していきます。

 
 ☆ジャンプ☆
  ■欧米の価値観■
  ■日本の価値観■
  ■アメリカの戦争犯罪■
  ■アメリカの覇権■
  ■世界通貨ドル■
  ■アメリカの金融資本■
  ■アメリカの多国籍企業■
  ■アメリカのマスコミ■
  ■日米経済摩擦■
  ■FTA・TPP■
  ■資源国への支配■
  ■ユダヤ人とイスラエル■
  ■アメリカの軍事力■
  ■日系アメリカ人■
  ■アメリカの同盟国■

 
■欧米の価値観■
LINK YouTube ≫ 白人は人間ではない(前編):高山正之 〜ノーベル平和賞などについての意見
LINK YouTube ≫ 白人は人間ではない(後編):高山正之 〜暴力の陰謀など
LINK YouTube ≫ 【青山繁晴】日米・道義と覇権の両立、憂国と天命との間合い[桜H24/9/21]
LINK The EconomistNationalism in Japan Beware the populists(Oct 6th 2012) (英語)
LINK YouTube ≫ 博士も知らないニッポンのウラ 第9回 「アメリカ政治のウラ」
LINK YouTube ≫ 第3弾藤井厳喜アカデミー国際関係論:2講 アメリカ外交3つの顔[H23/9/11]
LINK YouTube ≫ 藤井厳喜『ウクライナ問題の真相@』AJER2014.3.6 〜民主化革命ビジネス
LINK YouTube ≫ 第12回 GHQのキリスト教洗脳の実態と神道【CGS 山村明義】
LINK 保守速報【画像】銃撃されたフランス紙、14日発行予定の最新号表紙にムハンマド風刺画(2015年1月13日付) フランス
LINK ネットニュースのB.N.Jパリでテロ襲撃を受けた週刊新聞「シャルリー・エブド」の前身の名前は日本にも関係・福島関連風刺画など(2015年1月9日付)
LINK 保守速報【画像】フランス大行進、参加者は370万人超 「パリ解放」超え史上最高に 40人超の各国首脳も参加(2015年1月12日付)
LINK 保守速報【速報】フランスのバルス首相「テロとの戦争」宣言(2015年1月14日付)
LINK 保守速報【動画】黙とう中、一部議員が仏国歌…徐々に大合唱へ 議員や閣僚が国歌を斉唱したのは第1次大戦終結以来初めて politicians sing French national anthem to honor attack victims(2015年1月14日付)
LINK 保守速報【戦争】フランス、イスラム国に対する空爆に空母派遣へ(2015年1月15日付)
LINK 保守速報ローマ法王「他者の信仰をもてあそんではならない」フランス週刊紙の銃撃事件をめぐり(2015年1月16日付)
LINK 産経ニュース【仏紙銃撃テロ】フランスでテロ事件風刺の芸人拘束 表現の自由に「二重基準」?(2015年1月18日付の記事)
LINK 保守速報【悲報】 アフリカのニジェールで反シャルリーデモ → なぜか韓国人教会が放火される(2015年1月20日付) アフリカ・ニジェール
LINK YouTube ≫ 1/3【討論!】ヨーロッパ解体と野蛮の台頭[桜H27/12/19] 2/3同 3/3同 重要
 
■日本の価値観■
 欧米の価値観がどうなのかという前に、日本の価値観をはっきりさせておく必要があると思うようになってきました。次のページにまとめてみました。
日本と日本人 の「■日本の価値観■」の項。
 
■アメリカの戦争犯罪■
LINK 水間条項(初代)−国益最前線国益スクープ慰安婦問題 の「秘史発掘! 封印されていた占領下の米兵「日本人婦女子凌辱事件」ファイル」の項
 このサイトで、水間政憲氏が、「SAPIO 2007年4月11日号」の「秘史発掘! 封印されていた占領下の米兵「日本人婦女子凌辱事件」ファイル」と題する記事を公開している。
 この記事で、日本占領中のアメリカ兵による犯罪を記録した資料として、下の2つを取り上げてその内容の一部(大規模な組織的な犯罪や残虐非道の犯罪を含む)を紹介している。
@日本の特高警察が解散させられるまでの間に取りまとめた1冊で、「進駐軍ノ不法行為」(内務省警保局外事課)。(調査期間は1945年8月30日〜10月4日)。
A五島勉 著「黒い春 <米軍・パンパン・女たちの戦後>」1953年。(注:当サイト管理人がネットで調べたところ、倒語社から1985年に出ているようですので、こちらは復刻版でしょうか?)
世界史年表5アメリカ兵による犯罪[GHQの日本占領政策]
世界史年表51950年 日本で小倉黒人米兵集団脱走事件
LINK ゆるいサヨク思想米軍は正義の軍隊か? 〜必見。一部に残虐な写真がありますのでご注意ください。
LINK アメリカ合衆国の戦争犯罪 - Wikipedia
LINK 老斤里事件 - Wikipedia (朝鮮戦争時)
LINK ソンミ村虐殺事件 - Wikipedia (ベトナム戦争時)
LINK 戦争犯罪 - Wikipedia
LINK Category:戦争犯罪 - Wikipedia
LINK 連合軍による戦争犯罪 (第二次世界大戦) - Wikipedia
LINK Category:第二次世界大戦中のアメリカ合衆国の戦争犯罪 - Wikipedia
LINK 米軍兵による日本軍戦死者の遺体の切断 - Wikipedia
LINK Category:アメリカ合衆国による大量虐殺 - Wikipedia
LINK Category:アメリカ合衆国の戦争犯罪 - Wikipedia
LINK Category:日本の戦争犯罪 - Wikipedia
LINK 九州大学生体解剖事件 - Wikipedia
LINK 正統史観年表アメリカ軍やオーストラリア軍の蛮行
LINK シルバー回顧録太平洋戦争について原爆投下(一) 同2 原爆投下(二) 同2
LINK YouTube ≫ 特攻隊員を処刑するアメリカ軍
LINK ★阿修羅♪掲示板「クアラルンプール戦犯法廷」発足 マハティール氏提唱―朝日新聞 〜個人による投稿文書
LINK ★阿修羅♪掲示板クアラルンプール戦争犯罪法廷について(詳細:Global Research) 〜個人による投稿文書
LINK YouTube ≫ ブッシュ、ブレア氏 イラク戦争犯罪有罪判決 マレーシア裁判 #midjp #syrjp
LINK YouTube ≫ ジョージW.ブッシュとトニー・ブレアは戦争犯罪人 イラク戦争
LINK YouTube ≫ ヘンリー・キッシンジャー容疑者 ビルダーバーグ会議2011年
LINK YouTube ≫ 【南京大虐殺】チベットで虐殺中の中共が笑わせるな![桜H24/2/23]
LINK チャールズ・リンドバーグ - Wikipedia 「第二次世界大戦」の項
 このサイトから引用。「また、連合国軍(アメリカとオーストラリア軍)による日本兵捕虜の虐殺・虐待をしばしば目撃し、その模様を日記に赤裸々に綴っていた[5]。」 「脚注5^ 新庄哲夫訳『リンドバーグ第二次大戦日記』(上下、新潮社、1974年)、改題し『孤高の鷲 リンドバーグ第二次大戦参戦記』(上下、学研M文庫、2002年)」
LINK amazon.co.jpリンドバーグ第二次大戦日記〈上・下〉 (1974年) [古書] [単行本]チャールズ・オーガスタス・リンドバーグ (著), 新庄 哲夫 (翻訳)
LINK ICARUS GARAGE/キックスタートバイク専用ガレージ戦記 〜リンドバーグ 第二次大戦日記(上)(下) 新潮社〜 〜ブログ
LINK さてはてメモ帳リンドバーグ第二次大戦参戦記・抜粋 〜ブログ
LINK 酒たまねぎやホームページ連合軍の捕虜虐殺(アメリカ)
LINK 戦争を語り継ごうブログ自主投降した日本兵捕虜
LINK Yahoo!知恵袋米軍が日本人捕虜を虐待したことはなかったのか?
LINK Yahoo!知恵袋フィリピンのレイテ島で、日本軍捕虜6000人の遺骨が見つかったそうですが、6...
LINK amazon.co.jp我ら降伏せず―サイパン玉砕戦の狂気と真実 (1983年) [古書] [-]田中 徳祐 (著)
LINK サイパンの戦い - Wikipedia の「アメリカ軍の虐殺行為に関する田中徳祐の証言」の項
LINK 正統史観年表アメリカ軍やオーストラリア軍の蛮行 〜ブログ
LINK 草莽崛起 ★日本の学校で教えられる近代史は嘘です★●アメリカが日本に対して犯した戦争犯罪 (人種蔑視に基づく残虐行為) 〜ブログ
LINK ヘブライの館2 THE HEXAGONWAR研究室ホロコーストの舞台裏ユダヤ難民に冷淡だった欧米諸国 〜このサイトによると、アメリカやイギリスはドイツでのユダヤ人虐殺を知りながら、何ら対応(移民受入数増大やアウシュビッツ爆撃など)をとらなかった。
LINK ダッハウの虐殺 - Wikipedia
LINK Yahoo!ニュース米兵、仏女性を性的はけ口に=レイプも多発―大戦中の欧州(2013年5月26日付)
 この記事の全文を引用します。
『 【ワシントンAFP=時事】第2次世界大戦中、ノルマンディーに上陸しフランスに進撃した米軍兵士の多くが地元女性との性行為に躍起になり、トラブルの種になっていたことを示す研究書が米大学教授によってまとめられ、6月に刊行されることが分かった。ナチス・ドイツからの欧州解放の立役者となった米軍の影の部分に光を当てたものとして注目される。
 この本は、米ウィスコンシン大学のメアリー・ロバーツ教授(歴史学)が著した「兵士たちは何をしたのか―第2次大戦時のフランスにおける性と米兵」。米仏両国の資料を分析したもので、同教授によれば、米軍進駐後のフランスでは、公園や廃虚などさまざまな場所で米兵が性行為を行っている姿が見られた。レイプも多発し、数百件が報告された。米兵による買春もあった。
 フランス女性たちは既婚者でも米兵にしつこく誘われ、ある住民は「ドイツ占領中は男たちが隠れなければならなかったが、米兵が来た後は女性を隠さねばならない」と言っていたという。
 当時のある市長は駐留米軍幹部に苦情を寄せたが、問題は改善しなかった。 』
LINK ダイヤモンド・オンライン(Diamond Online)風俗と慰安婦とアメリカ兵の問題 橋下発言と、その報道に思うこと(2013年5月31日付)(6ページ目)
 ダイヤモンド・オンライン(Diamond Online)の『新聞・週刊誌「三面記事」を読み解く 降旗学』【第33回】2013年5月31日「風俗と慰安婦とアメリカ兵の問題 橋下発言と、その報道に思うこと」 降旗 学 [ノンフィクションライター] (6ページ目)
 このサイトのなかに、次のような記述がある。なお、太字は、当サイト管理人によるものです。
『(前略)
 週刊新潮で『変見自在』というコラムを連載中の高山正之さんが、興味深い資料を紐解いていた。このコラムは、週刊新潮を読むときの楽しみのひとつと言ってもいいくらいに痛快なのだ。
 ずっと以前、高山さんには私が集めた資料をお貸ししたこともあるのだが、この方は、それはそれは入念に資料を漁る方で、ジャーナリズム系のコラムを書かせたら、この高山正之、毎日新聞の牧太郎、櫻井よしこのお三方が日本のトップ3だろうと思っている。私なんかと違い、実に説得力のあるコラムをお書きになるのだ、この人たちは。他にもジャーナリズム系のコラムを書かれている方、ごめんなさい。
 高山さんのコラムによると、日本の敗戦後、厚木にアメリカの部隊が入ったその日の夜、アメリカ兵による最初の強姦事件が起きたとあり、その十日後にも中野のアパートに押し入った米兵が制止する男性ら数人を殴り倒し、押し入れに隠れた女性を襲った等々の記録を当時の新聞から引き出している。
 事件は全国的に広まり、一日で四六件もの強姦事件が起きたような驚くべき事実を挙げ、また、当時の調達庁が調べたところでは、一九五一年にサンフランシスコ講和条約が結ばれるまでの六年間で、実に二五三六人の日本人男性が、妻や娘を守ろうとしてアメリカ兵に殺害されたとある。
 信じられるかい、二五〇〇人以上だぞ。止めようとした男性が二五〇〇人以上も殺害されているのなら、被害に遭った女性はどれだけいると思うのだ。
 私は、決して、古い話だからの一言で片づけることはできないと思う。アメリカ兵による性犯罪は、いまもなお起きているのだ。従軍慰安婦制度そのものに目を向け、慰安婦の苦痛を推し量る裁量も大切だが、アメリカ兵の被害に遭った女性、そしてアメリカ兵に殺された男性の無念にも目を向ける必要はあるはずだ。
(後略) 』
LINK YouTube ≫ 2/3【討論!】中国の属国化した韓国と慰安婦問題[桜H25/8/3]
 この動画(2/3)の7分12秒付近から、慰安婦問題と日本から韓国への経済支援との関係について。
 この動画(2/3)の11分35秒付近から、終戦直後の日本での米軍による多くの強姦事件とGHQによる隠蔽工作について。
 この動画(2/3)の19分45秒付近から、水間政憲氏の発言によると、昭和28年の国会議事において、@日本の独立(昭和27年4月28日)以降昭和27年12月までの8か月間で、日本での米軍による強姦事件は 1878件で、Aまた、米軍の司令官(仙台など)が知事に命じて売春パスポート(日本の厚生省は禁止)を発行させていたことが問題視されている。
LINK YouTube ≫ 【水間政憲】従軍慰安婦捏造の根源「アメリカ」の真実[桜H25/8/26]
 この動画に、日本占領軍のアメリカ兵による日本人強姦事件などについて、水間政憲 氏の発言がある。
LINK News U.S. 中国・韓国・在日崩壊ニュース【画像】反日女優アンジェリーナジョリーが原宿で悪魔の格好してて気持ち悪い!!! こいつの反日映画で日本人が世界中で貶められる!!!(2014年6月13日付) 〜米軍と豪軍について
LINK AFPBB News「解放者」米兵、ノルマンディー住民にとっては「女性に飢えた荒くれ者」
LINK Yahoo!知恵袋ノルマンディー上陸作戦でアメリカ兵がフランス人女性をレイプしまくったと記述された本が6月に出版されるとニュースにありました。 出版されましたか? どのような反響ありましたか?
LINK 政治評論家・山本峯章のデータ・ファイル軍ぐるみで女性を性奴隷にしてきたのはアメリカと韓国@
LINK 政治評論家・山本峯章のデータ・ファイル軍ぐるみで女性を性奴隷にしてきたのはアメリカと韓国A
LINK 産経ニュース米「拷問」報告書公表へ CIAの水責めも 反米感情高まり懸念(2014年12月9日付の記事)
LINK CNN.co.jpCIAの拷問は「成果なし」 実態調査で分かったポイント(2014年12月10日付)
LINK 産経ニュース「CIA秘密収容所」は存在した ポーランド元大統領、初めて認める(2014年12月10日付の記事)
LINK 産経ニュース「過酷な尋問、効果なし」 米上院委員会が報告書(2014年12月10日付の記事)
LINK 産経ニュース【CIA「拷問」報告書】オバマ政権と共和党の間に「新たな軋轢」 対テロ戦にも微妙な影(2014年12月10日付の記事)
LINK 産経ニュースCIA拷問は「人権侵害」 訴追求める声明も(2014年12月11日付の記事)
LINK 産経ニュースCIAの「拷問」、中国やアフガンが非難 国連は関係者の訴追要求(2014年12月11日付の記事)
LINK 産経ニュース【CIA「拷問」報告書】「過酷な尋問」米で批判 「テロ防止の成果無視」とCIAは反論(2014年12月12日付の記事)
LINK 産経ニュース【CIA「拷問」報告書】中枢同時テロ後、26人が不当拘束(2014年12月13日付の記事)
LINK かつて日本は美しかった鬼畜米英の所業 〜 沖縄戦(2011年6月19日付)
LINK YouTube ≫ アメリカ軍の戦争犯罪
・崔 吉城 著「韓国の米軍慰安婦はなぜ生まれたのか」ハート出版、2014年
LINK ラテンアメリカの政治老斤里(ノグンリ)の虐殺 〜朝鮮戦争時
LINK グアテマラ人体実験 - Wikipedia

 
■アメリカの覇権■
LINK ヘブライの館2 THE HEXAGONWAR研究室大東亜戦争の舞台裏「日露戦争」と「日米対立」と「日中戦争」の舞台裏 〜必見。ユダヤの金融資本の観点から日米関係を見ています。
LINK Facebook ≫ Dr.オグラの護国道場伊藤貫氏 講演要旨
LINK YouTube ≫ 「崩壊する世界経済と新世界秩序の実態」 4/5 (CFR・FRB・BB編)
 このサイトによると、CFR(外交問題評議会)を主催しているディビット・ロックフェラーは、1991年6月の三極委員会において、次のように発言したという。
『我々に協力してくれたワシントンポスト、NYタイムスその他大手出版社に40年間秘密にしてくれた事を感謝している。我々の世界計画がどこかで社会に知られたら、ここまでたどり着けなかっただろう。しかし、世の中はより洗練され、世界政府は進行中だ。知的エリートと国際銀行家による究極の世界統治は、歴史からしても相応しい自然の成り行きだろう。』
LINK YouTube ≫ 「暴走するアメリカと世界政府の誕生」2/3ジェイ・エピセンター 氏 WF201001
LINK 外交問題評議会 - Wikipedia CFR
LINK ビルダーバーグ会議 - Wikipedia
LINK 新保守主義 (アメリカ合衆国) - Wikipedia
LINK 集英社新書ノーム・チョムスキー著『覇権か、生存か』
LINK ノーム・チョムスキー - Wikipedia
LINK どうじまるHP バルセロナより愛を込めて総合目次童子丸開 翻訳集J.ペトラスが暴く ノーム・チョムスキーの誤謬に満ちた論調 〜米国の政治学者ジェイムズ・ペトラス氏による論文の日本語訳
LINK YouTube ≫ イラン大統領が真実を語る時 人種差別防止会議演説
LINK 国立国会図書館国会関連情報調査と情報-Issue Brief-国連安全保障理事会の拒否権 ―安保理改革問題に関連して― 〜国立国会図書館 ISSUE BRIEF NUMBER 463 (Feb.7.2005) : 外交防衛課 苅込照彰 著
LINK ★阿修羅♪掲示板アメリカは将来、長期にわたって西半球の外で覇権を維持することもできない。大戦略を支えた内的、外的条件が失われつつある 〜個人による投稿文書
LINK ★阿修羅♪掲示板『日本人だけが知らないアメリカ「世界支配」の終わり』 覇権国家アメリカの発するプロパガンダに骨の髄まで洗脳されている 〜個人による投稿文書
LINK YouTube ≫ 【伊藤貫】中韓の「妄言」領土外交とアメリカ[桜H24/10/1]
LINK YouTube ≫ 【伊藤貫】米国から見た祖国・日本の現状[桜H22/9/13]
LINK YouTube ≫ 伊藤貫「米国は中国人朝鮮人が核をもっても日本人だけは絶対ダメ」
LINK YouTube ≫ 2006 東アジア安定のために日本の核武装を『多極化』 伊藤貫2/7
LINK 核拡散防止条約 - Wikipedia  核を持てるのは、米露英仏中。
LINK 敵国条項 - Wikipedia 国連の第二次世界大戦敗戦国に対する条文
LINK 脱システム・スローライフアメリカ大統領の正体 〜個人のサイト
・ディフェンス・プランニング・ガイダンス
『 1992年2月に米国防総省が『ディフェンス・プランニング・ガイダンス』(1995〜1999年)という国家戦略の機密文書をつくって、その中で『米国だけが覇権を握る』というユニポラー・ヘゲモニズム(一極覇権)の方針を決定しました。
 これが3週間後に、米マスコミにリークされました。文書では、冷戦後の米国の潜在的な敵性国として中国、ロシア、日本、ドイツが挙げられ、『これら4国にアメリカに対抗できるような軍事力を持たせるな』『今後も日本には自主防衛能力を持たせるな』と書かれていました。』
(引用:LINK 三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ blog」ブラックジョーク に対するコメントNo.45)
LINK 酔っ払いのうわごとG20とIMF拠出拡大拡大 〜個人のブログ。
(注:アメリカはIMFにおいて実質的な拒否権を持っているそうです。)
LINK YouTube ≫ 【安全保障】衰退しつつあるアメリカ、牙を剥く中華思想[桜H24/12/12]
LINK YouTube ≫ 1/3【討論!】今、世界はどうなっている?シリア情勢から見る世界情勢[桜H25/9/21] 2/3 同 3/3 同
LINK YouTube ≫ 【馬渕睦夫】ウクライナ問題から見る国際情勢[桜H26/7/24]
LINK YouTube ≫ 1/3【討論!】世界はどうなっているのか?中東情勢とアメリカ[桜H26/10/25] 2/3 同 3/3 同
LINK 産経ニュース【アメリカを読む】「中国を封じ込めない」と約束したオバマ氏 中国軍事台頭に立ち向かうつもりがないのか(2014年11月27日付の記事)
LINK 海上自衛隊幹部学校戦略研究会トピックス・コラム2つのオフショア戦略(2013年12月19日付)
LINK 株式日記と経済展望「China2049」「中国の世界覇権の野心を知った米国支配層が、中国打倒の決意を固めている」(2015年11月11日付)
LINK YouTube ≫ 【Front Japan 桜】遠藤誉〜第二のCIA『NED』紛争仕掛け人の正体[桜R5/12/13]
・遠藤誉 著「習近平が狙う「米一極から多極化へ」 」ビジネス社、2023年
LINK 全米民主主義基金 - Wikipedia National Endowment for Democracy(NED)
 
■世界通貨ドル■
注:マネタリーベース(=ハイパワードマネー)は、マネーサプライ(通貨供給量。=マネーストック(通貨残高)。)と民間金融機関が保有する中央銀行預け金の合計。
「ハイパワードマネーとマネーサプライの比は、貨幣乗数あるいは通貨乗数と呼ばれ、信用創造を通じて中央銀行が供給した通貨が銀行システムを通じてどれだけの通貨を生み出したかを見る指標である。」(出典:LINK ハイパワードマネー - Wikipedia
・谷口智彦 著「通貨燃ゆ 円・元・ドル・ユーロの同時代史」日経ビジネス文庫、2010年
 この本の3ページから引用します。なお、引用文中の太字および赤字は当サイト管理人が施したものです。
「 二〇〇五年春に本書単行本を上梓してまる五年が経った。旧版は幸いにも、ドルが基軸通貨となる政治プロセスを省察したあたりに一定の評価を得た。英国の大経済学者ジョン・メイナード・ケインズが、米国財務省の一役人にしてソビエト・ロシアの同伴者だったハリー・デクスター・ホワイトを相手に完膚なきまでの敗北を喫し、ポンドからドルに基軸通貨が交代した場面とその瞬間をブレトン・ウッズ会議に見出して、通貨覇権の作為性、人為性に言及した。 」
LINK 新世紀のビッグブラザーへ(作家 三橋貴明のホームページ)各種データ(一覧)
LINK 一般社団法人 国家ビジョン研究会「主要国のマネタリーベース残高の推移」ほか
LINK 新世紀のビッグブラザーへ(作家 三橋貴明のホームページ)Data 12/8/12更新 の 「日本、アメリカ、ユーロ圏のマネタリーベースの推移」の項
 このグラフによると、金融危機のあと、アメリカは2008年秋から急激にマネタリーベースを拡大して2011年夏には3倍を越えている。
LINK 田村秀男さんのページ【国際政治経済学入門】米金融安定化法が成立(2008年10月5日の記事) 〜ブログ
 このサイトでは、アメリカの資金を支えている「最後の貸し手」は大量の米国債を購入している中国とみている。
LINK 新世紀のビッグブラザーへ(作家 三橋貴明のホームページ)Data 10/12/22更新 の 「日米両国のマネタリーベース、マネーストック、貨幣乗数の推移」の項 
 このグラフによると、金融危機のあと、アメリカの貨幣乗数は2008年秋ころの9.0から急激に低下し2011年初めには4.0付近に達している。
LINK Garbagenews.comアメリカ国債(米国債)の引き受け先をグラフ化してみる(2009年12月分データ反映・改訂版)
 このグラフによると、アメリカ国債の引き受け先は中国と日本の比率がかなり高く、金融危機のあと、2008年秋以降は中国が日本を上回っている。
LINK Le journal d'une samurai nomadeアメリカの国債を買う日本の国債を買う中国(2012年6月6日付) 〜個人のブログ
LINK 世界経済のネタ帳基礎的財政収支(対GDP比)の推移(1980〜2012年) (日本, アメリカ, ギリシャ, スペイン, イタリア, 韓国, ドイツ)
LINK Nihonist Academy世界各国の債務残高の比率
LINK nikkei BPnet対外純資産は世界一、だが実態は「日本回避」の悲しい現実(2012年6月4日付)
 
■アメリカの金融資本■
LINK Midnight Labyrinth夜なべ通信ロスチャイルド家の興隆
LINK Midnight Labyrinth夜なべ通信世界最強の金融王朝
・1980年代にウォール街で大物の乗取屋・投機屋とみられていた8人。(出典:広瀬隆著「赤い盾 ロスチャイルドの謎T」(集英社文庫、1996年)p38 )
  ルパート・マードック ・・・英紙「タイムズ」を買収。オーストラリアの鉱山業とも関係がありそう。
  アイヴァン・ボウスキー ・・・ガウフ株の買占事件。映画「ウォール街」のモデル。ロスチャイルドの代理人か?
  カール・アイカーン ・・・投資会社「ドレフェス商会」でブローカーとして活動。その後、株買占でトランス・ワールド航空(TWA)の会長に。
  カール・ポーラド ・・・テキサス航空の重役。カール・アイカーンと共同作業。
  サウル・スタインバーグ ・・・サウルはユダヤのシャウル王に由来する名。母の姓はコーエン(ロスチャイルドの結婚相手と同姓)、妻の姓はヘルツォーグ(イスラエル大統領と同姓)。
  T・ブーン・ピケンズ ・・・謎の人物だが、ユダヤ系投資銀行ゴールドマン・ザックスと深い仲。
  アーウィン・ジェイコブス ・・・ウォルト・ディズニー社の買収劇。カール・ポーラドの相棒。イギリスの「ジョン・ジェイコブス商会」と関係があるのか?
  ジェームズ・ゴールドスミス ・・・ロスチャイルドのファミリー。
・馬渕睦夫 著「世界を操る支配者の正体」講談社、2014年
 この本の147ページから引用します。
『 シリアの内戦はどう考えても民主化勢力と独裁政権との戦いではありません。比較的まともな世俗政権のアサド大統領を倒すという武力闘争にほかなりません。にもかかわらず、我が国のメディアを含め欧米のメディアは、なぜ判で押したように反政府勢力を民主化勢力と報じているのでしょうか。
 私たちは、このような洗脳にはっきりと気づく必要があります。この洗脳が効果を上げている背景には、東西冷戦時代の古い思考に染まってしまって、そこからいまだに脱出できない私たちの心理が存在しているように思えます。 』

 この本の166ページから引用します。
『 マネーを支配する者とはマネーの発給権を握っている中央銀行であり、中央銀行の株主です。FRBの株主はいまだに公開されていませんが、さまざまな研究の結果ロスチャイルドやゴールドマンサックス、JPモルガンなど国際銀行家であることが明らかになっています。そうしますと、グローバリズムとは、国際銀行家たちが支配する世界市場を創造しようとする地球規模の運動であるということができるのです。 』

 この本の166ページから引用します。
『(前略)
 このように考えていきますと、なぜロックフェラーたちアメリカの国際銀行家がアメリカの外交政策を支配しているかが理解されるのです。『ロックフェラー回顧録』の中で、アメリカの外交政策を決めているのはロックフェラーとその仲間が主宰する民間シンクタンクの「 Council on Foreign Relations 」(外交問題評議会、CFR)であるとロックフェラーは明言しています。この点は、国際政治の専門家の間では広く知られている事実ですが、なかなか広言されません。歴代のアメリカ大統領や主要閣僚はまず例外なくCFRのメンバーから選ばれ、彼らはCFRの政策提言に従った政策を実行しています。現在の国際情勢に関するアメリカの政策を巡り、オバマ大統領の指導力低下といった話がよく出ていますが、必ずしもオバマ大統領の責任ではありません。私たちはアメリカの外交政策を指導しているCFRの意向を正確に読み取って、対応する必要があります。 』
当サイト管理人による注:ここでいう「ロックフェラー回顧録」は、デイヴィッド・ロックフェラー著「ロックフェラー回顧録」(楡井浩一訳、新潮社、2007年)を指しています。)
LINK 株式日記と経済展望中国宣伝のラウドスピーカー役を演じたのが、キッシンジャー、らの「パンダハガー」だった。(2015年11月5日付)
LINK MONEY VOICE「パナマ文書」をリークした米国の狙い〜資金源に共和党、ソロスも=高島康司(2016年4月10日付)
LINK MONEY VOICEパナマ文書で世界の富裕層を「脅迫」しはじめたアメリカの苦境=高島康司(2016年4月17日付)
LINK ZAKZAK【お金は知っている】中国を笑えない日本のタックスヘイブン 米欧投機ファンドへの「ミツグ君」状態(2016年5月13日付の記事)
 
■アメリカの多国籍企業■
LINK 多国籍企業 - Wikipedia
LINK 国際石油資本 - Wikipedia
LINK 資源メジャー一覧 - Wikipedia
LINK ロスチャイルド家 - Wikipedia
LINK ロックフェラー家 - Wikipedia
LINK ケネディ家 - Wikipedia
LINK ブッシュ家 - Wikipedia
LINK Category:ルーズヴェルト家 - Wikipedia 政治家
LINK JPモルガン・チェース - Wikipedia
LINK シティーグループ - Wikipedia
LINK バンク・オブ・アメリカ - Wikipedia
LINK ゴールドマン・サックス - Wikipedia
LINK モルガン・スタンレー - Wikipedia
LINK メリルリンチ - Wikipedia バンク・オブ・アメリカに買収され、2009年1月1日に社名をバンクオブアメリカ・メリルリンチに変更。
LINK リーマン・ブラザーズ - Wikipedia 2008年9月15日に倒産。
LINK アメリカン・インターナショナル・グループ - Wikipedia (=AIG)
LINK CNN - Wikipedia
LINK タイム・ワーナー - Wikipedia
LINK エクソンモービル - Wikipedia
LINK シェブロン - Wikipedia
LINK コノコフィリップス - Wikipedia
LINK オクシデンタル・ペトロリウム - Wikipedia
LINK ハリバートン (企業) - Wikipedia
LINK USスチール - Wikipedia 総合製鉄会社
LINK アルコア - Wikipedia アルミニウム
LINK IBM - Wikipedia
LINK ゼネラル・エレクトリック - Wikipedia (=GE)
LINK ゼネラルモーターズ - Wikipedia (=GM)
LINK フォード・モーター - Wikipedia
LINK ボーイング - Wikipedia
LINK ロッキード・マーティン - Wikipedia
LINK ノースロップ・グラマン - Wikipedia
LINK ジェネラル・ダイナミクス - Wikipedia
LINK レイセオン - Wikipedia 世界第1位のミサイルメーカー
LINK L-3 コミュニケーションズ - Wikipedia
 
■アメリカのマスコミ■
LINK イエロー・ジャーナリズム - Wikipedia
LINK YouTube ≫ 字幕【テキサス親父】大量殺人をスルーするマスコミと過度な政治的正当性
LINK 保守速報【サヨク悲報】官邸前で200人が政権批判→アメリカCNNが報道「我々はISISによる首切断を許さないぞ」(2015年2月2日付)
LINK U-1速報”NYTの土下座記事”を見た韓国人が『お前が言うな発言』を連発。上から目線で他者の行動を激しく嘲笑(2015年3月9日付) 〜ニューヨーク・タイムズは、かつて、ヒトラーを持ち上げていた。
LINK かつての日本は美しかった【THEフェイクニュース】(2018年4月19日付) 〜【CNNが報じる「シリアで救出される少女」が毎回同じだと話題に】
 
■日米経済摩擦■
LINK 日米経済摩擦 - Wikipedia
 このサイトから、要点を抜粋します。
・1965年以後、日米間の貿易収支が逆転。
・1972年、日米繊維協定(繊維製品)
・1977年、鉄鋼・カラーテレビにおいて日本による実質上の対米輸出自主規制
・1980年代に入ると今度は自動車・半導体・農産物(米・牛肉・オレンジ)が舞台となり、 更に1985年にアメリカの対日赤字が500億ドルに達したことをきっかけに、日本の投資・金融・サービス市場の閉鎖性によってアメリカ企業が参入しにくいことが批判され(ジャパンバッシング)、事実上日米間経済のほとんどの分野で摩擦が生じるようになった。
・1985年のプラザ合意(為替安定化合意)後も、日本の貿易黒字・経常黒字は増えていった。
・1989年以後、日米構造協議
・1994年以後、年次改革要望書
LINK ジャパンバッシング - Wikipedia
LINK 日米構造協議 - Wikipedia
LINK 年次改革要望書 - Wikipedia
LINK 環太平洋戦略的経済連携協定 - Wikipedia  TPP
LINK BTRON - Wikipedia の「通商問題」の項 〜BTRONは日本が開発したコンピューター用のOS
LINK 日米スパコン貿易摩擦 - Wikipedia
LINK F-2 (航空機) - Wikipedia の「開発経緯」の項 〜F-2は日本の戦闘機であるが、米国の圧力によって日米共同開発となった。
LINK 文部科学省(日本)科学技術・学術分野別の研究開発宇宙開発利用我が国の宇宙開発史日米衛星調達合意(石井 敏弘氏、古藤 俊一氏、青江 茂委員) 〜日米衛星調達合意について。
 
■FTA・TPP■
LINK 自由貿易協定 - Wikipedia  FTA
LINK 環太平洋戦略的経済連携協定 - Wikipedia  TPP
LINK シンシアリーのブログFTA12年、メキシコの明と暗(4)+まとめ
 このサイトのコメント11にある、BabyBoyさんによるバックアップ動画が下の4本です。
LINK YouTube ≫ FTA12年メキシコの明と暗-Part.1 同 Part.2 同 Part.3 同 Part.4 韓国語。日本語字幕つき。
 
■資源国への支配■
ジョン・パーキンス氏の証言
・ジョン・パーキンス著「エコノミック・ヒットマン」古草秀子 訳、東洋経済新報社、2007年
LINK YouTube ≫ エコノミック ヒットマン Democracy Now ! 〜Democracy Now! の番組録画
LINK YouTube ≫ エコノミック・ヒットマン 1/2 Democracy Now!同2/2 〜Democracy Now! の番組録画
LINK YouTube ≫ 初めて実行員が暴露した、アメリカの国際陰謀・工作秘史
LINK ジョン・パーキンズ - Wikipedia
 ジョン・パーキンス氏の証言の要点を、私なりにまとめてみました。
@開発途上の資源国へ世界銀行などから融資を行って、多国籍企業が事業を受注して利益を得る。
Aこの資源国が負債の返済が難しくなると、アメリカの要求に応じるよう迫る。主な要求は、資源の低価格での売却・国連での同調・■などである。
Bこうして、アメリカの多国籍企業は、資源国を搾取して利益を上げている。
C民間企業に雇われている「エコノミック・ヒットマン」が、資源国の要人に対して交渉や工作(賄賂・買収など)を行う。
D民間人の「ジャッカル」が、資源国の政権転覆や暗殺を行う。
E「エコノミック・ヒットマン」や「ジャッカル」は民間人であるが、国家安全保障局(NSA)などアメリカ政府機関の意向を受けて動いている。
Fこうしたアメリカ政府機関の方針は、大統領選挙などへ多額の寄付をしている多国籍企業からの影響を受けている。
LINK 産油国 - Wikipedia
LINK 資源 - Wikipedia
LINK 資源の呪い - Wikipedia
LINK 累積債務問題 - Wikipedia
LINK ワシントン・コンセンサス - Wikipedia
LINK 国際石油資本 - Wikipedia
LINK 資源メジャー一覧 - Wikipedia
LINK 石油輸出国機構 - Wikipedia

エクアドル
LINK エクアドル - Wikipedia
LINK Google マップエクアドルの地図
LINK エクアドルの歴史 - Wikipedia
・石油は1920年代に開発された。それ以来、エクアドルの主産業となっている。
・国際石油資本はエクアドルのアマゾン地域における石油資源に目をつけ、1972年8月にアマゾン地域から海岸までのパイプラインを完成させ、エクアドルを南アメリカ第二の石油輸出国へと導いた。
・1972年にギジェルモ・ロドリゲス・ララ将軍が大統領に就任、石油の国有化を進めた。
・1976年に、寡頭支配層と結んだ軍保守派がクーデターを起こし、ロドリゲス将軍は失脚した。
・新たに政権を握ったアルフレド・ポベダ・ブルバーノ海軍中将は保守化し、外資導入が再び進められた。
・1979年にキリスト教民主主義の人民勢力結集党からハイメ・ロルドス・アギレーラが当選し、軍事政権から民政移管した。
・ジョン・パーキンス氏は、アメリカの企業チャールズ・メーン社(ボストンの小さなコンサルタント会社)の主任エコノミストとして、ロルドス大統領への働きかけを行っていたことを証言している。
・ハイメ・ロルドス・アギレーラ大統領は、1981年5月24日に自家用飛行機が墜落して死去した。
・現在、シェブロン(旧シェブロンテキサコ)に対する、環境汚染訴訟が行われている。
LINK テキサコ - Wikipedia
LINK ロイター REUTERSエクアドルの裁判所、仲裁判断認めず=シェブロン訴訟で(2012年2月21日の記事)
LINK ロイター REUTERSシェブロンに80億ドルの賠償命令=エクアドル裁判所(2011年2月15日の記事)
LINK MONGABAY.COM石油抽出:熱帯雨林の石油生産の影響

パナマ
LINK パナマの歴史 - Wikipedia
LINK オマル・トリホス - Wikipedia
・オマル・トリホス将軍は、エクアドルのロルドス大統領が事故死した2か月後の1981年7月31日、同様の自家用飛行機墜落事故で1981年に死去した。
LINK パナマ侵攻 - Wikipedia
・1989年12月20日、アメリカ合衆国がパナマに軍事侵攻した。
LINK マヌエル・ノリエガ - Wikipedia

ベネズエラ
LINK ウゴ・チャベス - Wikipedia
LINK ベネズエラの歴史 - Wikipedia
LINK 松岡正剛の千夜千冊1232夜『反米大陸』伊藤千尋

ホンジュラス
ドール社、チキータ社。

ガテマラ
ユナイテッド・フルーツ社

イラン
モサデク大統領政権の転覆
LINK モハンマド・モサッデク - Wikipedia

イラク
ハリバートン(企業)
LINK ハリバートン (企業) - Wikipedia
 ハリバートンの主要部門は、石油と天然ガス探査及び生産設備の製造。イラク戦争後の各種復興事業や、海外に展開するアメリカ軍のケータリングサービス(食事の用意)なども行う。アメリカの元副大統領ディック・チェイニー(2001-2009年)が、副大統領就任前にCEOを務めていた(1995-2000年)ため、BBCなどが問題視した。
ベクテル(企業)
LINK ベクテル - Wikipedia
 1974年からジョージ・シュルツが社長に就任したが、彼はその後1982年に米国国務長官に指名されている。1975年に副社長兼法律顧問に就任したキャスパー・ワインバーガーは、その後1981年に米国国防長官に指名されている。
 湾岸戦争後のクウェート復興事業や、イラク戦争後のイラク復興事業(発電施設・水道・空港などのインフラ整備)を手がけている。

コンゴ(コンゴ民主共和国)
・現在、「コンゴ民主共和国」と「コンゴ共和国」が並び立っている。紛争が絶えないのは、東側に位置する 「コンゴ民主共和国」の方である。
LINK コンゴ民主共和国 - Wikipedia
LINK コンゴ共和国 - Wikipedia
・根深い民族対立もあり、近隣諸国を巻き込んで紛争が絶えない。
・現在の政権は国内すべてを掌握しておらず、東部は虐殺・略奪・強姦の頻発する無法地帯となっている。
・ダイヤモンドやコバルトなどを産出する。
・鉱石の「コルタン」を産出する。コルタンを精錬して得られる「タンタル」は、携帯電話・ノートパソコン・ゲーム機のコンデンサーなどに用いられている。
・コンゴの隣国であるルワンダ・ウガンダ・ブルンジの武装勢力が、このコルタンを違法に採掘して資金源にしているとの指摘があり、2001年の国連安全保障理事会でも議論された。
LINK コルタン - Wikipedia
・コンゴのルムンバ大統領

レバノン



・チリのアジェンデ


 
■ユダヤ人とイスラエル■
LINK YouTube ≫ ベンジャミン・フリードマン@何故米国がWW1に参戦したのか
LINK YouTube ≫ ベンジャミン・フリードマンA英仏露のドイツに対して企んだ陰謀と理由
LINK YouTube ≫ ベンジャミン・フリードマンBユダヤ人の正体とは?
LINK バルフォア宣言 - Wikipedia
LINK フサイン=マクマホン協定 - Wikipedia
LINK サイクス・ピコ協定 - Wikipedia
LINK ハザール - Wikipedia
LINK YouTube ≫ メディアが広めたイスラエルに関する10の嘘 〜ベルギ−人ジャ−ナリストであるミシェル・コロン氏の主張
LINK YouTube ≫ エコノミック ヒットマン Democracy Now !
 この動画で、アメリカ人のジョン・パーキンス氏は次のように述べています。
「不幸な事に、イスラエル人の多くは、あの土地をホロコーストの代償に与えられたと信じ込まされた。彼らは醜い目に遭ったし、補償と安心を約束されて当然だ。だが、何故それがアラブ世界の真ん中なのか?伝統的な敵の土地を選んだのは、最大の油田地帯の中心部に我々の砦を築くためです。」

LINK 中東戦争 - Wikipedia
LINK 第一次中東戦争 - Wikipedia 「パレスチナ戦争」とも呼ばれる
LINK 第二次中東戦争 - Wikipedia 「スエズ動乱」とも呼ばれる
LINK 第三次中東戦争 - Wikipedia 「六日戦争」とも呼ばれる
LINK 第四次中東戦争 - Wikipedia
 
■アメリカの軍事力■
・米州軍事学校(SOA)〜悪名高い暗殺者養成所(ジョン・パーキンス氏の証言)
・国家安全保障局(NSA)〜アメリカで最大の秘密のスパイ組織。CIAよりもずっと大きく秘密主義だ。 (ジョン・パーキンス氏の証言)
・国際ボランティアの「平和部隊」(ジョン・パーキンス氏が一時所属していた)
LINK YouTube ≫ 米国が隠したヒロシマとナガサキ Democracy Now! CC日本語字幕
LINK YouTube ≫ フューチャーウェポン スマート爆弾
LINK YouTube ≫ "核を超える兵器"戦略見直しの裏:非核ミサイルCSM
LINK YouTube ≫ 米海軍 レーザー兵器配備へ
LINK YouTube ≫ 世界最強クラスの戦闘機 F 22 ラプターの凄まじい機動力
 
■日系アメリカ人■
ダニエル・イノウエ
LINK YouTube ≫ ダニエル・イノウエ上院議員の葬儀  オバマ大統領弔辞
LINK YouTube ≫ 追悼 ダニエル・イノウエ氏 人生を振り返る
LINK YouTube ≫ イノウエ米上院議員に桐花大綬章授与
LINK 保守速報【米軍】新造艦の名称は「イノウエ」= 名誉勲章の日系議員に敬意(2013年5月26日付)
LINK ダニエル・イノウエ - Wikipedia
442連隊
LINK YouTube ≫ 映画『442 日系部隊・アメリカ史上最強の陸軍』予告編
LINK YouTube ≫ 映画『二つの祖国で 日系陸軍情報部』予告編
LINK YouTube ≫ 【ニュースの読み方】日系人442連隊とは何か?[桜H22/12/15]
LINK YouTube ≫ 日系人部隊 第442連隊戦闘団 @ 同 A 同 B 同 C 同 D
 この動画Aの3分55秒付近からによると、第2次世界大戦におけるイタリアでの戦いで、日系アメリカ人の「100大隊」がローマへの進軍の道を切り開いたが、ローマへ入るのを止められ、白人兵の部隊が「100大隊」を追い越してローマに入った。「100大隊」は夜にローマを迂回してローマの先へ進んだ。
 また、442連隊に属する「522野砲大隊」は、442連隊を離れ第7軍としてドイツ方面へ転進したが、偶然にもナチスのダッハウ収容所のユダヤ人らを解放することになった。この動画Cの5分03秒付近からによると、日系人の部隊が解放したことは、話すことを禁じられ、最近まで知られていなかったという。
 この動画Cの12分49秒付近からによると、日米開戦が差し迫っていたころ、東條英機首相は日系二世に向けて次のような主旨の手紙を送っていたらしい。「これは君たち二世への手紙である。君たちはアメリカ人である。従って君たちの国に忠誠を誓わなければならない。」 また、松岡洋右国際連盟全権大使も、ハワイで講演した際に、同様の趣旨を話しているという。
LINK 第442連隊戦闘団 - Wikipedia
LINK ダッハウ強制収容所 - Wikipedia
 このサイトの「収容所解放」の項に、次の記述がある。
『なお、実際には日系アメリカ人部隊である第442連隊戦闘団所属の第522野戦砲兵大隊が収容所周辺における掃討作戦の中心的存在となっていたが、このことは1992年(ジョージ・H・W・ブッシュ政権下)まで公開されなかった。』
 
■アメリカの同盟国■





【参考ページ】
私の思うところ日本と日本人
私の思うところ日本の歴史認識
私の思うところ反日宣伝(プロパガンダ)に関するリンク集
私の思うところ南京大虐殺論争
私の思うところ慰安婦(従軍慰安婦)問題





更新 2023/12/14
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